薬のネット販売による薬剤師の影響は?

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薬のネット販売、薬剤師の需要は?

現代はネット社会といっても過言ではないくらい、インターネットは私たちの生活になくてはならない存在にまでなってきています。ネットを利用することであらゆるものが簡単に手に入る時代になってきています。


最近では、一般用医薬品のネットを使った販売の規制がさらに緩和される方向になりました。

従来、ビタミン剤のような最もリスクの低い「第3類」の市販薬のみ許可されていたインターネット販売が、風邪薬などの「第2類」、さらに最もリスクの高い「第1類」の薬についても、原則解禁の方針を政府が打ち出しました。(「第1類」の中で劇薬指定等を受けている25品目については2013年秋を目処に方針が決定の予定)


薬のネット販売については、その賛否を巡って激しい議論が交わされています。

時間や場所に制約されずに購入できること、種類によって体面販売での購入が恥ずかしいような薬も安心して購入できること、添付文書等の詳細な情報も事前に入手できること等のメリットを訴えるネット販売業者と、気軽にネットで購入できてしまうが故の服用時の危険性や、薬の大量購入、違法サイトによる偽薬の流通等のデメリットを指摘する薬剤師会との意見は、一見平行線のようにも見えます。


しかし、いずれにも共通している理念は「利用者の健康を真剣に考える」という点であることは間違いありません。離島に住んでいたり、体が不自由で薬を買いたくても買えない方々にとっては、薬のネット販売は朗報といえます。

一方、販売時における会話等のコミュニケーションにより、その方に合った薬の情報を提供できるというような点は、対面販売の大きな魅力でもあります。


一番大切なことは、ネット販売に関するきちんとした制度・ルールの一刻も早い確立でしょう。しっかりとしたルールがあれば、薬の大量購入や、誤った服用による副作用被害等を最小限に抑えることも可能となるでしょう。

ところで、薬のネット販売解禁によって、薬剤師の需要がなくなるのでは、という危惧の声を聞きますが、それは問題ありません。いや、薬剤師の需要は逆に拡大する可能性もあります。


ネット販売といっても、販売する為には厚労省の厳しい審査が必須となります。当然、販売する薬品についての豊富な知識を持った薬剤師の存在は必要不可欠です。

今まで難しかった、薬剤師の独立という方向も見えてきます。


とはいえ、ネット販売の全面解禁により薬剤師の需要がどうなるかはわからない部分もあります。

先行きが不安な方は「薬剤師専門の転職支援サイト」にご相談されるのも良いのではないでしょうか。何故なら、薬剤師の情報に精通した専門コンサルタントが相談にのってくれるからです。登録は無料ですから、一度ご利用されるといいでしょう。


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