安定性の高い職業と言われていた時代はもう終わり?

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薬剤師が就職難になるって本当?

薬学部が6年生に移行したことが関係し、2013年の薬剤師求人は異常なまでに「売り手市場」となりました。ドラックストアなどを中心に、新卒の薬剤師の獲得競争が激化し、高収入・好待遇を提示して、薬剤師を囲い込むという企業も少なくありませんでした。

しかしながら、薬剤師が好条件で就職・転職できるのは2013年がピークとなり、今後需要は激減し、薬剤師の就職難の時代がくるとの予想があります。

その一方で、今後は企業による人材獲得競争はなくなるものの、薬剤師の需要と供給は安定し、就職難が起こることはないという見方もあります。

このように薬剤師の就職難になるかどうか議論が分かれている理由は、どこにあるのでしょうか?


ではまず、薬剤師の就職難が予想されている理由をみていきましょう。現在、病院経営は非常に厳しい状態が続いており、公立病院や大学病院でも採算性が求められるようになってきています。

そのため、この数年薬剤師を減らす医療機関が非常に増えてきています。さらに、登録販売者が可能となり、ドラックストアやコンビニでも薬剤師の常駐が必要なくなるため、義務的配置の薬剤師の需要も激減するとみられています。

つまり、薬剤師需要の減少が予想される一方、薬科大学・薬学部の新設によって新卒の薬剤師が急増するため、「需要は激減するのに供給は増加する」という現象が起き、就職難が訪れると考えられているのです。


次に、薬剤師の就職難が起こらないと考えられている理由をご説明します。薬剤師の就職難は「薬剤師の数の増加」が原因で起こると言われていますが、そもそも薬剤師の数が過剰になるということはない、という考えもあります。

確かにこの数年、薬科大学や薬学部の数は著しく増加しましたが、4年制から6年制となり学費が高騰したため、志願者数はそれほど増えていません。その証拠として、多くの大学では定員割れがみられています。

加えて、薬剤師になるための費用や苦労に対して、就職後の給与は決して多いとは言えないため、年々薬剤師志望者は減少しており、全体として薬剤師の数が過剰になることはないという考えもあるのです。


このように、今後の就職状況の予測が難しい薬剤師ですが、就職・転職の現状がどのように変化しても影響を受けない就職先というものが存在します。例えば、研究員やMRなどであれば、就職状況の変化に関わらず安定した仕事を継続することが可能です。

今後に備えて、少しでも安定性の高い職場を見つけたいという方は、就職・転職サイトを積極機に活用することをおすすめします。

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